Word2000

区分1−9 評価スキル:文字列の操作
      評価タスク:Officeクリップボードを使って[切り取り]、[コピー]、
            [貼り付け]、および[形式を選択して貼り付け]する操作
           

文字列や表や図形などのデータは、同じ文書の中や、他の文書との間で、移動したりコピーしたりすることができます。また、移動やコピーして、貼り付けることで、同じ内容を何度も入力することもなくなりとても効率的に作業できます。

<切り取り、コピー、貼り付け>

Windowsクリップボードには、最後まで移動またはコピー、[クリップボード]ツールバーから貼り付けた対象が、Windowsを終了するまでの間、1つだけ残ります。
Officeクリップボードには、起動しているOfficeアプリケーションがすべて終了するまでの間、最高で12個まで残しておき、何度でも貼り付けることができるので、さまざまなアイテムを連続してコピーする際に便利です。

『切り取り』

1.対象を選択します。

2.WindowsクリップボードとOfficeクリップボードに移動されます。選択した対象は切り取られてなくなります。

3.移動先にカーソルを移動します。

『コピー』

1.対象を選択します。

2.WindowsクリップボードとOfficeクリップボードにコピーされます。選択した対象はそのまま残ります。

3.コピー先にカーソルを移動します。

『貼り付け』

[貼り付け]コマンドを実行した場合、Windowsクリップボードの内容が貼り付けられます。
[クリップボード]ツールバーに複数のアイテムがある場合、アイコンをクリックして任意の内容を貼り付けることができます。

形式を選択して貼り付け条件

貼り付け

Microsoft Word 文書オブジェクト』

クリップボードの内容を文書に挿入します。Microsoft Word 文書オブジェクトとして編集が可能になります。

『リッチテキスト形式(RTF)』

クリップボードの内容を書式情報の付いたテキストとして挿入します。

『テキスト』

クリップボードの内容を 書式情報を持っていないテキストとして挿入します。

『図』

クリップボードの内容をピクチャとして挿入します。

HTML形式』

クリップボードの内容をHTML形式として挿入します。

Unicodeテキスト』

クリップボードの内容を 書式情報を持っていないテキストとして挿入します。

リンク貼り付け  :リンク貼り付けした内容には、コピー元の内容がリンクされて、コピー元の変更が反映されるようになります。

Officeクリップボードの使用>

 

最大12個のデータを[Officeクリップボード]ツールバーに保存することができます。Officeクリップボードに保存されたセルの内容(アイテム)はコピーしたいセルを選択して、アイテムをクリックすることで貼り付けができます。

 

[Officeクリップボード]−[すべて貼り付け]:クリップボード内のアイテムのすべてを貼り付けます。

[Officeクリップボード]−[コピー]:選択したセルのコピーを行います。

[Officeクリップボード]−[クリップボードのクリア]:クリップボード内のアイテムすべてをクリアします。